どうも、べ〜やんです。
今回は、インターフェイスと配色をコード化してくれるMaterialDesignのColorToolを紹介します。
目次
ColorToolとは
MaterialDesignのColorToolは好みのインターフェイスとカラーコードを確認してコードしてくれる便利なサービスです。
使い方
カラーパネルからメインカラーを選択すると自動で明るい色、暗い色を組み合わせてくれます。
インターフェイスが数種類用意されているのでイメージがしやすいです。
セカンダリーやテキストのカラーを選択して組み合わせを確認できます。
EXPORTからCodePenを選択してコード化ができます。
おわりに
今回は、インターフェイスと配色をコード化してくれるMaterialDesignのColorToolを紹介しました。
全体のイメージを作るのに使用しています。